毎年、6月から11月の第3木曜日に日頃から連携させていただいている事業所さんをお招きし、訪問看護師等研修会を開催しています。

9月19日は『訪問グリーフケアつなぐ』の宮崎睦美さんにお越しいただき、グリーフケアについて話していただきました。

宮崎さんは熊本地震を機に、この仕事を始められています。

それまでは緩和ケア病棟がある病院等に勤務されていましたが、熊本地震やお身内のご不幸等という大変な時期があり・・・様々な怒りが押し寄せてきたこともあったといわれます。

グリーフケア=大切な人を失った心のケア

心の揺れ動き=グリーフ そこをケアして行くこと

 

医療職は自分の辛いことを言えない・・・休みをくださいと言えない

自分が辛いことに気付く必要があるといわれます・・・心の膿出しが必要と話されます・・・

 

寄り添い 1.支えとなり   2.支えとなるものに気付く→ 3.支えを深めていく

支えとなるもの=家族、友人、仕事、ペット あなたの支えは何かと。

「支え」に気付くことの大切さや実際のグリーフケアについて、たくさんのことを話していただきました。宮崎さんに改めて考える良い時間をいただきました。ありがとうございました。

 

次回は10月17日(木曜日)「腹膜透析について」熊本大学腎臓内科 井上秀樹先生にご講話いただきます。