全6回で開催しておりました訪問看護師研修会は、早いもので今回で最後となりました。お寒い中、 20名近くの多くの方にご参加いただき本当にありがとうございました。
今回のテーマは「事例検討」と題し、訪問看護ステーションレシーブの小川めぐみさんに発表していただきました。4月に立ち上げたばかりの訪問看護ステーションレシーブ。新米訪問看護師が、当院と連携し在宅でのお看取りを体験し感じたことを率直にお話いただきました。
在宅では、基本的に医師から看護師へは口頭指示、医師がエンゼルケアに関わるなど病院では考えられないようなことが普通にあります。病院ではお亡くなりになったことを「ステる」といいますが、なぜ在宅で亡くなった時は「看取る」というのでしょう?病院で「看取る」と使わないのはなぜでしょう?
新人だからこそわいてくる多くの疑問に、ベテラン訪問看護師さん方はとても衝撃的だったようで、最後に相応しく大盛況のうちに会は終了しました。小川さんのユニークなスライドは在宅の実際の現場がとても分かりやすく示されており、参加者からは「今回のことを病院の看護師の方々に伝えて欲しい」といった声も上がりました。
全6回にわたりご参加いただきました皆様本当にありがとうございました。来年度も開催予定ですので、ご参加よろしくお願いいたします!