7月20日(木)、第2回目の訪問看護師研修会は暑い中、23名の方々にご参加いただきました。今回は「痛みをはじめとするがん患者の症状緩和」と題し、当院院長が講演いたしました。

今回参加された皆様に、「看取りの経験がありますか?」という質問させていただいたところ、半分近くの方の手が上がりました。看取りは何かと不安な時期ではありますが、在宅での看取りを可能にするには、症状緩和、適切な病状説明、そして私達医療者側のご家族と共に看取る「覚悟」が大事になってきます。当院で実際に看取りの時期にどういった対応をしているのか、実際に患者様にお渡ししている資料を見ていただきながら、ご説明いたしました。

会の終了後、当院で使用している持続皮下注射の機器をみていただきました。皆様、興味をお持ちのようでしたので、今後機器の使用方法についてもご説明できる機会を作っていければと考えております。

次回は8月17日を予定しています。