P1010078今年度最後となる第6回は11月20日に開催、「緩和ケアのちょっとしたコツ」という

テーマで後藤院長進行のもと行われました。

 

終末期を迎えた患者さまとご家族に対して

どのように接したらよいか、

参加した皆さんの意見を盛り込みながら考えていきました。

 

(主な内容)

・モルヒネを使いたくないと言われたら

・せん妄(興奮・不隠)に対するケア

・「あとどのくらい生きられるか?」と聞かれたら

・つらさに対し〝何もしてあげられない〟と思うとき

・患者さまの死を前に動揺しているご家族へのケア

 

最期を迎えるまでのさまざまな感情・苦しみ・痛みをキャッチし、それぞれのケースにあった個別的なかかわりが望まれます。

苦しむ人の力になるとはどういうことなのか、どのような私たちであれば支えとなれるのか…自分自身の感情の整理を行いながら、患者さまとご家族の大切な時間を分かち合うためにも、今回のようなちょっとしたコツや事例をお伝えし、皆さんと共有していきたいと思いました。

P1010076今回31名の方にご出席いただき、今年度の参加者は、のべ170名となりました。

研修会終了後は、会場を移して懇親会を行いました。

初めて参加された方もあり、ゆっくりと語り合うことができました。ありがとうございました。

来年度も、アンケートに答えていただいた要望を踏まえながら開催していきたいと思います。よろしくお願いします!